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10、2、12、7、3 10、2→12、7、3、11、8 (30点) 10、12→7、3、11 (18点) 10−2、12、7、3− 2、12、7、3、11、8、5 (18点) 常に4角手前でギブアップになる手ごたえだったマドモアゼルキスが、前走は余力十分の手ごたえから最速上がりのおまけ付きで自己ベスト。改めて見直しても変身した根拠が浮かばない。良化に時間がかかった大型馬か、よほど千四が合うのか、いずれにしても半信半疑。癖馬の乗り替わりで、ますます初勝利は遠くなる。ナルタゴールドもつかみづらい。格上げ初戦だけとは思えぬ前走の大敗。時計面の限界が近いモロさ同居の牝馬に強調点なし。ビッグスリーは結果的に乗り替わりが裏目に出ている。得意の千二で不発続き。なにより必要以上に置かれる致命的なズブさに陰りを感じさせる。人気馬に死角があれば波乱前提。前走の最速上がりでイメージ一新したレモドール。得意の距離で勢い注目。体調そのものは悪くないマイクイーンが前走で積極策の刺激待ち。大穴候補に久しぶりの千四で盲点になるブラックスレンダー。
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