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14→11、1、2、7、12、10 14→11、1、2、7→ 11、1、2、7、12、10、3、6、13 (32点) 14−11、1、2− 11、1、2、7、12、10、3、6、13 (21点) 目立つ馬体ながらデビュー戦は試走に終始したロワアズールの実質的なキャリアがスタートする。上位2頭とは完成度の違いだが3着馬と0秒6差。4角の手ごたえの良さ、最後の最後で一瞬の切れなどを加味すれば悲観する内容ではない。いきなり勝負になる感触がある。ヒルノカピオンはスタートで終了した前々走とゲート入りを嫌がった前走からリフレッシュしてどこまで解消されるかが焦点。ロイヤルシルバーはブリンカー効果が薄かった前走でも、自在に捌けるレース巧者ぶりは魅力。精神面の若さでブラックワカシュウは見送り。オールザマックス、スターラムダは脚質が固まる傾向もうかがえない。ひと叩きで変わり身がすべてのトウショウペイントに期待。
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