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7、11、1、8、9 7→11、1、8、9、6、4 7−11、1、8、9、6、4、3 内コースでは致命的になる置かれるタイプが揃った。タケノシェーバーは前走で以前の悪癖、スタートの大ミスが復活してそれまでの安定性が信頼できない。テンビートップは道中のズブさがネックだったが、前走の大出遅れは新たな癖になるようなムード。グッドホープ、サムライオージは距離歓迎でも、強調材料に乏しい近況で狙いづらい。ますます置かれる傾向が強まったトップテリトリーは、マクりが不発に終わった前走が限界そのもの。一瞬の脚のつかいどころが難しいエイダイヒーロー、初距離になるトミケンベアートが頼りない人気馬なら、前々走でフレッシュな持ち時計のダイチャンに注目したい。
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