|
4、8、9、14、7 4、8、9→4、8、9、14→ 4、8、9、14、7、1、6 (45点) 4、8−4、8、9、14− 9、14、7、1、6、13 (24点) これだけ逃げ馬が揃っても結局前残りになる牝馬限定戦の千二。テンの速さは一級品のショウナンマーブル、ムーンプライド。番手にまったく良績のないサウンドクイーンのハナ争いだが、最速の持ち時計のサウンド、千二(1300)のショウナンはひとつレベルが抜けている。どう乗っても終いが甘くなるメモリーシルエットは1分14秒後半の決着で浮上。コアレスシンフォニはスタート良化の兆しがみられないレース下手。一気の距離短縮で惨敗も覚悟。年齢的にゆっくり下り坂のグローリーベンテンは乗り替わりの刺激待ち。距離にきっきけを求めてきたサブノロイヤル、ベニッシモイモン。好調のキョクイチジミンが混戦浮上。
|
|
|