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4−5、11、7、12、9 4、5→4、5、11、7、12→ 4、5、11、7、12、9、3 (40点) 4、5−11、7、12、9、3、1、10 ヴィーヴァバハマはツキがないだけの3、2着。デビュー戦で1分0秒9の快時計。前走も一騎打ちで競り負けたが、枠順の差という同タイムで2歳戦の活躍は確約済みとなった。完成度の高さがうかがえる馬体。折り合いが良化すれば先々まで楽しみ。ナイキバースディは外枠からなぜハナを切ったのか、不可解な負け方となった。行きたい馬があれだけ揃えば必要以上に絡まれるのも当然で、前々走の最速上がりの瞬発力が殺されてしまった。大井でポカが目立つ鞍上によって取捨に迷う。前々勝負の実力馬に挑んで厳しくなるのが同型のワンダフルクルーズ。ハイレベルな時計決着が濃厚になってジョセフビスティー、グランドマルク、キョウエイトリガーが苦戦覚悟。
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