４、13→３、１、12、14、６、５　(36点)

４、３→１、12　(12点)

４−13、３、１−

13、３、１、12、14、６、５、７　(18点)

プリティーミホは精神面の成長が今の好調の要因となっている。モロさ同居の牝馬からひと皮むけて不発のない瞬発力型へ変身。馬群の中で脚をためれば、とにかく崩れない安定感が期待値を上げている。ラチ沿いの折り合いを選択して再び前走の再現か。低レベルな牝馬限定戦では格より勢い。逃げ馬か、番手の馬のどちらかが確実に連対できる超スローペース。スタートの上手さと鞍上の性格を考慮してナルタゴールド、メイプライド。追い込み馬にとって厳しいメンバー構成でトミサトスイカ、コアレスシンフォニは仕掛けどころが難しい。時計がかかった際にブラックスプレンダー、レモドール。グローリーベンテンは衰え顕著。