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5→8、3、7、1、12、10 5−8、3、7、1、12、10 超スローの前走で逃げ切り勝ちのダンシングタイガーより、同じレースでため殺しになったスピードキングをもう1度狙いたい。B2が限界と思えぬB3の楽勝劇。流れが落ち着くことのないJRA交流で完全燃焼できる。マケテタマルカは休養前よりいい脚を使えるのが短くなった嫌い。瞬発力勝負に限界が近いか。ローカストヒルは千八挑戦でリズムが崩れる恐れ。体型、実績的にスプリンター色の強いスピード型は条件が合わない。地元勢が不安を抱えて500万で入着常連のフジヤマワカムシャには恵まれた相手。逃げ差し自在のレース巧者は理想的なローテーションも好感。ダート路線が吉と出たキンショーオトヒメは馬体キープの条件付き。シンワノジョケツがキャリア不足で割り引けば、すでに大井コースを経験済みのニシノアララギも差のない力関係。
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