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3→5、13、9、2、11、8 5→3、13、9、2、11、8 3、5→3、5、13、9、2、11→ 3、5、13、9、2、11、8 (50点) 3−5、13、9− 5、13、9、2、11、8、10、7、12 (21点) リズムは狂ったがそれでもカムストックの能力を信頼したい。豪快なマクり競馬に固めて走るたびに時計短縮の成長力。C1勝ちの3走前ですでにB級入りが確定した実力馬は今開催の馬場とイメージぴたり。乗り替わりで馬が変わったアイノグレコリーはJRA時代に培った豊富なキャリアが今に生きてきた。内コースにメドを立てた前々走と積極策可能な自在性を示した前走で、もうひと花が計算できる。もとよりC1では同タイム2着の実績。再び同型不在のツキが味方しそうなブラオヴァルトは展開の利だが、前走の時計は同日C2より1秒以上も遅い。勢いで軽く突破できるほどC1は甘くない。ブライダルサンデーの前走は逃げ馬の大暴走としても、上がりのレースラップが2度の14秒台でレベルの低さが否めない。内コースが苦手なキングプレミアムは展開に左右。置かれすぎるコッツウォルズも強気になれない。スタートがまったく決まらなくなったスズランコマンダーはここが正念場。チェリーレインボーの前走は3角手前で一気に手ごたえがなくなる鞍上の負けパターン。乗り替わりで見直せる。
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