6−1、8、10、11、13
1−8、10、11、13
6、1→6、1、8、10、11→
6、1、8、10、11、13、14、5 (48点)
6、1−8、10、11、13、14、5、3
ノーススピリッツが逃げ切った前走は明らかに前々有利。38秒台の瞬発力で届かなかったスターゲイズ、コゼットが差し競馬連発の馬場状態で前走以上の期待が可能になる。いずれも混戦に強い自在型で、少頭数の上がり競馬が自己ベストになった勢いは侮れない。自信をもって中団待機。ゴールまで加速していく上がりのレースラップを差し切ったサーストンチアキも中身の濃い前走で時計以上の評価。千四でも距離の長いプラチナディスクの逃げならば、勝負どころからマクり合いのサバイバル。ソリッドブレード、モナスターボイスの遠征勢が一発を秘める。