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5、14、10、8、2、6 5、14→10、8、2、6、12 (30点) 5、10→8、2、6 (18点) 5、14−5、14、10、8− 10、8、2、6、12、7 (24点) ようやくスタート良化のファウンテンジョイが乗り替わりで波乱含みとなった。休養後、まともに出たのが前2走だけという悪癖持ちはテン乗りで一気に評価が急降下。フレンドゴールドはハナがベストのスピード型だが、前走は必要以上に控えて自滅した。強気に乗らなければならない単調さを知ってか知らずか、内から他馬が行く気を示せば消極的になる鞍上に策はない。エスプリアースも前走でモマれ弱さがはっきりした。外から被されると失速は早い。番手の利かないジェイドグランと内々に閉じ込められたくないロスチャイルドキーがハナ争いに加われば乱戦必至。控える競馬が固まってきたピエールフラミンゴ、グローバリストに興味がわいてくる。深刻なスタート難は変わりないが、前走は最後の最後でいい脚を披露したマイバースを穴に一考。
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