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4→14、8、2、5、13、7 4−14、8、2、5、13、7 行きたい馬が揃っていた前走より組みやすい相手になってブイゾーンの逃げ切れる確率が高まった。4角後方が指定席だったズブい追い込みタイプから大きく変身を遂げた上がり馬。見違えるほどのスタート良化と反応抜群の瞬発力。前2走がいずれも自己ベスト更新など、ますますパフォーマンスは向上している。貫禄が違う。見た目悪くないサンライトナナは長いスランプ続くが、前2走の掛かり癖が復調へのシグナルとみて距離短縮で狙いたい。鞍上選択でワイエスマジック。熾烈な先行争いに巻き込まれたスターオブメジャーは、積極策が裏目に出ただけの前走で見限れない。スタートにムラがあるディアオードリーは極端なモロさで万事休す。乗り方が難しい癖馬ビッグスリーは乗り替わりで魅力なし。ソロソロイクバイは大外枠を引いて鞍上が試練。地元で入着の常連でも7歳にして大井初登場になるマチカネダイキチはどこか頼りない。
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