9−1、7、4、2、13、8
9→1、7、4、2、13、8
9、1−7、4、2、13、8、3
相変わらず大きくスタートミスする鞍上だが、二の足の速さでカバーできたラペイルージアはスピードそのものが抜けている。3着馬と7馬身差が絶対能力の違い。イニシャルディも同じようなミスで、さらに掛かり気味の折り合いになる誤算。ハナを切れば逆転可能でほぼマッチレース。本来ならばデビュー組有利だが、ファニーママは標準よりレベルの高いレースとなったツキのなさ。叩き2戦目のワカコマハヤテ、マイハマスターがじっくり折り合い重視でワイド狙い。
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