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2−4、6、3、5、12 2、4、6→2、4、6、3→ 2、4、6、3、5、12、9 2、4、6、3、5 展開の利と体調の良さを加味してローランクエスト、トカイノテンシが面白い。ローランはスタミナ強化を示した前2走が成長の証。トカイは控える形で試行錯誤だが、追い出してフラついた前々走から一変した前走が見どころ十分。コアレスシンフォニは最速上がりでも2戦連続で届かなかった不器用さが致命的。牝馬限定戦の2、6着で拍子抜け。タマノユウキは以前の瞬発力に陰りをみせて、持ち時計も過去の記録。いい脚が一瞬だけのコスモエリニュス、ベニザクラは強調点に乏しい。道悪苦手のトミサトスイカもトーンダウン。頼りない鞍上になって夏場の好調さが信頼できなくなったホクトタッチなど、人気馬に死角が多く揃って波乱必至。
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