4、12、1、8 4→12、1、8、2、3、9 4−12、1、8− 12、1、8、2、3、9、6、13 (18点) どんな馬を乗っても約2割の確率で大出遅れする鞍上でも、サウンドクイーンは別の話か。これまでミスすることなく、安定したスタート。前走は大外枠であえて控えたことを考慮すれば、ここは強気の逃げに戻るはず。1分14秒台で勝機。シャイニングビューはハナが絶望になって外からスティルホーピン、ソニックウインドに被される厳しい展開。アドリブが利かないルーキーが試練を迎える。逃げ先行馬にとって相当厳しい流れになれば、人気薄の差し馬が台頭して波乱。タカナリの前走は無理やり後方に控えて掛かり気味になるという完全な引っ張り。乗り替わりと距離短縮で不気味な存在になった。消極策が裏目に出たエイダイヒーローは鞍上がムラで弱気。マンダリンアロマもスタートをまったく決められないコンビが続いて常に見せ場まで。意外性でスターオブウイナー、スズラスティの大駆け。
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