13−8、14、3、9、12、6
13、8→14、3、9、12、6 (30点)
13、14→3、9、12 (18点)
14−13、8、3−
13、8、3、9、12、6、4、1 (18点)
再び外枠を引いて前走の再現が濃厚になってウィンの連勝か。スタートミスで惨敗したモエレが人気が落ちれば強気の前々勝負で逆転候補。マクりが不発に終わると淡白になるローレン、ますますズブくなったギンザ、トートの一変が微妙になればマイデュラブが直一気。1分42秒後半の決着。
ウィンバイオールは前走こそが本来の姿だ。とにかくスタート決めれば崩れない千六(5105)。ハナか、番手に限れば昨年から(5100)。C1で3勝と3度の1分41秒台は楽にB3通用レベルだろう。再びモマれることのない外枠を引いたツキを味方に勢いを重視。五分に出れば馬券圏内が確定する。
モエレハナオーの前走はスタートミスの時点でレースが終了しただけ。1分42秒台を連発した頃のようにハナにこだわれば、まだまだ見限れない。五分に出て行く気を示せば簡単に自分の形に持ち込めるメンバー構成なら人気の盲点。
マイデュラブは前2走があまりにも平凡な時計で強気になれない。自在に捌けるレースセンスの良さが頼り。内コースに苦手意識が出ているケイアイウミノカミ。マクり競馬が不発に終われば策のないローレンカコ。ギンザモーゼ、トートシュンスケはズブさが強まって全盛期の反応の良さがみられない。頼りない鞍上でワイドラインが壁になっているが、フジマサマックスは体調の良さが見た目でわかるほど以前より良化がうかがえる。穴馬として一考。
|