13−6、2、5、3、10、4 13、6→2、5、3、10、4 (30点) 13、2→5、3、10 (18点) 13、6−13、6、2、5− 2、5、3、10、4、9 (24点) ムラ馬のタカイチタキオンはもとよりデビュー2戦目で1分29秒1の絶対スピード。その後はスタートミスが重なり意外な低迷だが、五分に出ればC1でも通用する能力を秘めている。モロさ同居のベニッシモイモンは前走でイメージ以上の成長力を示せば勢い脅威。プリティーミホはやはり千四以下で能力全開のスピード型なら侮れない。常に相手なりに走るレモドールはワイド要員。スタート下手のマイガンガンボーイは時計勝負になると分が悪くなる。ハナを切るしかないソロソロイクバイは強力な同型が内枠で乗り替わりでも魅力薄。
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