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14→5、7、8、1、2、3 5→14、7、8、1 14→5、7、8、1、2→ 5、7、8、1、2、3、13、11 (35点) 5−7、8、1− 7、8、1、14、2、3、13、11 (18点) チークPでも集中力不足が解消されなかったビッグディッパーが、ブリンカーに変えて一変した。あれだけ3角すぎで行きっぷりが最悪になっていた馬が、テンから飛ばして同日B2に0秒7差となった破格時計。これまでの歯がゆい競馬から吹っ切れて一気にエリートへと成長する。もとよりデビュー戦で圧倒的な強さで逃げ切った期待馬。気力が充実すれば大外枠はまったく問題ない。大出遅れでリズムが狂ったフォーチュンガールの前走なら乗り替わりで反発。転入有利のストロングジャックはスタート良化が今後の活躍を左右する。千六で見せ場があったバーヤルフルギーが条件好転。ハーフアチャンスはマクり競馬で存在感を示したい。極度にモマれ弱いアドマイヤシックが最内枠でギブアップ状態。置かれるテンジンミナトオーも良績のない内コースで狙い目なし。
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