5−9、7、2 5、9→7、2、4、1 (24点) 5、7→2、4 (12点) 9−5、7、2、4、1、6 JRA出走でも通用するような良血ショップインミラノを中心視。母は走らなかったが母の兄弟に桜花賞3着ソーマジック、JRA4勝ゴールドマイン、JRA現役3勝サトノエンペラー。横一線の能試時計ならば素質の高さを重視するのは当然。トウケイプリンスは最悪な反応だった能試からひと息入れて立て直し成功。スタートを決めてクールマサムネが展開の利。兄弟馬のほとんどが叩き良化型のウエストキャッスルは半信半疑。地味な血統のクリスタルオーラは仕上がり注目。
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