14、15、3、2、10、11
14、15→3、2、10、11、8、6 (36点)
14、3→2、10、11 (18点)
14−15、3、2、10、11−
15、3、2、10、11、8、6、5、12 (30点)
JRA転入組は極端な結果が続く。JRA時代、スタートが安定していた馬がいきなり出遅れ、五分に出ることが珍しい悪癖持ちが一変した逃げなど、どうにもつかみづらいタイプが多い。ヴァンエボンはスタミナ型で展開に左右されない自在型だが、タフな外千八で全幅の信頼は危険か。コスモリズムは初ダートでいくらか割り引きが必要だが、JRA未勝利で0秒5差以内の惜敗が実に8戦中6戦の安定感。砂適性さえクリアすれば圧勝も浮かぶ。時計勝負に裏付けのないアコニットムーン、トップフィーリングはひたすら混戦待ち。掛かる仕草が戻ればシャインスターオーの一変。距離延長のチェリーレインボーは魅力的。カミフブキは乗り替わりが響いて再びスランプに突入か。
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