5、9、14、2、6、10
5、9→14、2、6、10 (24点)
5、14→2、6、10 (18点)
9−5、14、2、6−
5、14、2、6、10、13、4、1 (22点)
ほぼ前々勝負で終わる低調な牝馬限定戦。数字ほど細くなかったナイトワリヤーは距離短縮ならスタート上手を強調。リッチブルームーンはひと叩きで変わり身期待。行きっぷりが良化してきたヤスノアルテミス、マヴロスはモマれない外々の折り合いが理想。前走でスタートギブアップの大ミスを犯したスズランアツヒメ、カンタベリーシル、カオカオセブンはどうにも狙いづらい。
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