４→11、５、６、１、12、８

11、５、６、１→４

４、11→５、６、１、12、８　(30点)

４、５→６、１、12　(18点)

４−11、５、６−

11、５、６、１、12、８、９、10　(18点)

道中内々の位置取りだった前々走は引っ掛かった折り合い難。３走前と前走が外々の折り合いで強さを発揮すれば、コスモエリニュスは外枠が理想的な条件ということ。距離、クラス、時計勝負に死角はないが、好枠を引いて主役としては心細い。ハナ切ることを選択したい。アルベロパエーゼは３戦連続の大出遅れでしばらくワイドラインの争いが続きそう。あと一歩の底力が今後の課題になっているサーストンチアキは常に時計がかかった際。スマートスパークルは試験のスタート良化が本物かどうかだが、盛岡デビュー時から芝路線に徹していただけにダート適性そのものが微妙。スタートが安定しないジョイフルマルコ、カズノリマンド、スターオブメジャーは五分に出て逆転候補。