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7−9、5、13、10、14 7、9→5、13、10、14 (24点) 7、5→13、10、14 (18点) 7、13→10 (6点) 7−9、5、13、10− 9、5、13、10、14、4、2 (18点) 差す競馬にメドを立てたロットオブウインドは前走の差し切り勝ちで快進撃の始まりか。同日C1より0秒8も上回った数字は上がり時計を含めても超ハイレベル。叩き2戦目でさらなる上積み。ヴィーヴァジョーコはサバイバル戦に強さ発揮のタイプで、強引すぎる大マクりから1、2着。確実に時計を短縮して前々走より末脚に磨きがかかれば上位は外さない。同じような脚質のクールバニヤンも展開ひとつ。内コースで結果を残してきた追い込み馬は仕掛けのタイミングがカギ。穴馬はウインザタローか。最近は大出遅れでリズム狂うが、以前より差す脚を使って脚質に幅。現実にはまって強烈だった前々走は楽にC級卒業レベルだった。スタートに集中。置かれるズブさでカバードブリッジ、ストロングジャックはスタート五分の条件付き。マトリックストートは距離がギリギリ。トーヨーリーは大井の砂に合わない。
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