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6−10、3、11 6→10、3、11 6、10−3、11、5、7、8 ロッパツノダンガンの前走は超良血らしい絶対スピードで完勝。大出遅れからマクり競馬で同日C2を軽く上回り、C1にわずか0秒1差が現時点での完成度の高さ。距離延長と逃げ先行馬に良績のない鞍上に一抹の不安を感じるが、すでに堂々たるオープン級の域に到達していれば多少の死角は目をつぶれる。ライトランの前走はマグニフィカと同タイム。3戦連続の好時計で勝てないのは巡り合わせの悪さがすべてということ。再び強敵相手にひとつ壁を破りたい。シャコーゴールドのセンスの良さは血統譲りで、体型的にも距離延びてますます期待値アップ。決め手は互角。バトルハーン、キタサンギャラント、ツルマルオペラは役者不足が否めない。
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