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11→2、6、5、7、13、10 2、6、5、7→11 11、2→6、5、7、13、10 (30点) 11、6→5、7、13 (18点) 2、6−2、6、5、7− 5、7、11、13、10、1 (24点) クラッチシューターはいつもどおりにスタートの大ミスから直線だけで弾けた前走が完全復活そのものになった。それほど速い流れではなく、脚力だけで振り切った内容に転入当初の高い評価がよみがえってくる。外を回った前々走は届かず、ラチ沿いをロスなく追い上げた前走でもいい脚一瞬だったスズランコマンダーは内コースの限界がみえた。勝つか、惨敗か両極端な千四だが、気力そのものは充実中で外コース替わりに期待。ファイアリハーンは千四(0113)以上に安定感がある。前走の自己ベストで波に乗りたい。元JRA馬フジマサルビー、ピエナプリンセスはJRA時代、短距離に良績を残してきたスピード型だが、フジマサは置かれる弱み、ピエナは芝馬で取捨に迷う。展開の利でリアルストロンガー、前走久しぶりに最速上がりだったグローリーオウドウが走り頃。
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