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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

6R馬複4−7、8、2、3、14、6

マルチ2軸3連単4、7→8、2、3、14、6 (30点)

4、8→2、3、14 (18点)

フォーメーション3連複7−4、8、2、3−

4、8、2、3、14、6、9 (18点)

モロさだけが目立った前々走とは一変したショウナンパスカルに展望が開けた。超ハイペースを好位追走から直線びっしり追い比べになって最後は首の上げ下げ。クラスとコース適性を同時に示して叩き3戦目で力が入る。サマーガールは間違いなく短距離馬。道営デビュー2、1着のスピード型はハナを切って完全燃焼。トミケンベアートは千二(2211)の距離に活路を求めてきた。タカイチタキオンの前走は相手と展開に恵まれなければスタートの大ミスで終了していた凡戦。ここで真価を問う。久しぶりの千二挑戦でトレゾアブルーブルクンが盲点。