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12−1、5、10、6、3、7、9 12、1→5、10、6、3、7、9 (36点) 12、5→10、6 (12点) 12−1、5、10− 1、5、10、6、3、7、9、4 (18点) JRA未勝利で最後のレースが同タイム2着。実質1勝馬のタテヤマキセキは試験で大井コースの適性を示せばもうひと花が確約できる。脚質的に内コース歓迎の先行力。母フラワータテヤマがスパーキングレディーC3着、北海道スプリントC5着なら、ますます頼もしくなる期待馬。ゴールドフージンは五分に出ればC1通用レベルということを前走で証明した。チークPで集中力アップ。強引なマクり競馬から直線並ばれたが、そこから二の足を使った完封劇でイメージを一新させている。心身ともに充実中。トップオバナは早くも距離に限界を示した。同じ先行馬に一瞬にして交わされれば3着馬と4馬身差も強調材料にならない。逃げ馬有利の馬場を味方にどこまで粘れるか。エイコウロードは太めの馬体で横綱相撲の前走が圧巻。千五のスペシャリストとしても末脚はパワフルで距離延長でも軽視はできない。JRA未勝利の牝馬が初戦でポカの傾向が強まれば、サントゥールはひとまず気配優先。意外性のカイウンオオジ、カイテキボスは前々勝負で力試し。マイネルロワイヤルの前走はスタートでギブアップになるほどの大ミスが気に入らない。
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