6、10、14、8 10−6、14、8、4、7、2 グロリアスブリッジは休み明け2戦が鞍上との呼吸の悪さを露呈している。前々走は大出遅れからリズムを崩して不完全燃焼。前走は完全に掛かって4角手前でレースが終わっている。乗り替わりまで我慢か。テンマクロカゲは成績どおりの勝ち味の遅さで道悪も苦手意識。急激に衰えたホワイトフューラー、スコーピオンラリーがひと昔前の持ち時計。サーストンヘイローは内々ぴたりの折り合いだった前々走が枠順の利。大外枠を引けば以前の姿に逆戻り。人気上位馬に死角があれば、前走は直線半ばで前が壁になって0秒3差だったハリケーンカイの勢いが魅力。極度のズブさで不振が続いているトップテリトリーの乗り替わりは不気味。
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