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7、10、8、9 7、10、8→7、10、8、9、1→ 7、10、8、9、1、6 (48点) 7−2、10、8− 2、10、8、9、1、6、4 (15点) 千六経験が強みの若駒2歳戦。バトルハーンは試行錯誤の結果、ブリンカー着用で生まれ変わった。スタート良化の前走は本来なら惨敗しても不思議のない厳しい流れ。上位2頭は破格の強さと納得すれば、レベルの高いレースと距離経験で上位確実か。フレーザーハクユウは徹底してハナにこだわってきた逃げ馬だけにスタート勝負。ブルーマーサーは完全にバテた前走が着順ほど評価できない。前走が負けすぎのラストキングはもうひと絞り。レッカは同型強力で強気になれない。馬体の良さほどレースで走ってないツルマルオペラはまだまだ発展途上。これだけモロさ同居のタイプが揃えば、3度の千六経験のタカヒロフェアリーでも太刀打ちできる。
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