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11−9、8、7、2、12、10 11→9、8、7→ 9、8、7、2、12、10、6、5 (21点) 11−9、8− 9、8、7、2、12、10、6、5 (13点) トップオバマが前走で単調な先行馬というイメージを一新させた。道中は逃げ馬の直後のラチ沿い、ポケットで折り合って直線はマクり気味の仕掛けから最速上がりのおまけ付きで後続をぶっち切っている。展開に左右されない自在性が加われば、B級入りまでノンストップ。ハイファイブはまったくモロさがなくなった成長力が強み。使うごとに良化を示しているリワードプレゼンツは瞬発力勝負になると分が悪くなるジリっぽさ。カバードブリッジは前2走ともに大きく出遅れて前半でリズムを崩している。二の足の速さでカバーしてきたが、乗り替わりで悪癖が悪化する懸念。内枠を引けばカムアラウンドは持ち時計が信頼できる。グレイテストは仕上がり優先。スズランコマンダーは置かれて策のない馬場状態で割り引きが必要。
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