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14、4、8、2 14、4、8→14、4、8、2→ 14、4、8、2、6、12 (36点) 14、4−14、4、8− 8、2、6、12、7、9 (16点) C3で敵なしだったコアレスコマンダーがいよいよ格上げ挑戦。長期休養を経て生まれ変わったとはいえ、以前C2で8戦して連対なしの過去は忘れてはならない。単純な持ち時計比較からいずれにしてもここ4戦以上に厳しいレースになる。ラヴハーモニーが(2011)の距離で逆転候補。必要以上に控える競馬に徹していた鞍上から乗り替わればさらなるひやくが期待できる。マイクイーンはますますズブさが強まって距離延長でもプラス材料にならない。スランプ突入寸前のダイチャン、スマートクルーズ、ソロソロイクバイは正念場。千六にまったく良績がないプリティーミホが距離短縮で盲点。穴候補に鞍上強化のエイダイヒーロー。
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