４−７、13、３、５、10、15

７−13、３、５、10

４、７→13、３、５、10、15　(30点)

４、13→３、５、10　(18点)

７−４、13、３−

４、13、３、５、10、15、12、６　(18点)

ハナが切れる枠を引けばアビンニャーは変わる。前々走がハイペースに巻き込まれて完全に掛かった自滅のレース。前走は無理やり控えた番手競馬で同じように折り合いを欠けば典型的な逃げ馬ということ。佐賀デビュー２連勝のスピード馬はスタート五分で一変。トミケンベアートはスプリント能力がかなり高い。千四以下に限れば(３４２１)で馬券を外した一戦も着差は０秒５差。道悪も問題なくクリアできる。コスタズメラルダはキャリアを考慮すれば上々の前走３着。大出遅れから強力な相手と追い比べ。最速上がりで０秒３差は期待以上の走りなら、南関東のスプリント戦でもうひと花が確約された。馬体増が理想。ドロップミアラインはどうやら慢性的なスタート下手。前走並みのミスは千二で致命傷になる。デルバールの前走は暴走する逃げ馬を中途半端に追いかけて故障のような失速。鞍上との相性の悪さはここで修正したい。マサノユーラブミーは道悪歓迎。久しぶりの千二で盲点になったニイタカエミリー、ピエールフラミンゴ。リンガスアクトレスは20キロ増の試験から馬体注目。