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13−9、7、6、14、15 13→9、7、6、14、15、4→ 9、7、6、14、15、4、8 (36点) 13−9、7、6− 9、7、6、14、15、4、8、11 (18点) アドマイヤシェルパは前2走の内容が破格。超大物のトレードだった可能性も秘めてきた。頭の高い走法で見た目には不格好だが、前々走でいきなり同日B3の7着に相当する時計。前走は馬っ気を出す気性の若さで同日C1を軽く上回れば、数字からもはっきり伝わる器の大きさ。とにかくケタ外れの瞬発力に特長で2戦連続の最速上がりはいずれも37秒台という凄さ。再び外枠を引けば減点材料はまったくない。キングヴァントはJRAデビューがダート2着。それでもなぜか3戦目から徹底して芝に固執して未勝利に終われば底は割れてないだろう。試験で楽に1位入線が地方ダート適性の高さの証。一時のスランプから立ち直っているシャープブルーベルはスタートがカギ。マトリックストートは千六で良績を残している自体が驚きのスプリンター。得意の距離に戻れば前2走以上の期待が高まる。前が止まらない道悪で微妙になったムーアイランド、マウントシャネルは馬場の回復待ち。マストコントロールは距離の合わなかった前々走が試走としても、どこかリズムが狂っている現状で狙いづらくなった。大穴候補に前々走で最速上がりとなった気力充実中のグローリーオウドウが直一気。
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