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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
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3R
3連単1着BOX6→9、J、M、8、3、7

       フォーメーション3連複6ー9、Jー

        9、J、M、8、3、7、2、I、L  (15点)


フォーチュンガールの前走は勝負どころから直線半ばまで前が壁になって動くに動けなかった最悪のロス。抜群の手応えで0秒6差は明らかに展開負け。大出遅れをカバーできるテンのスピードなら、ごく普通に1分15秒前後の計算。ブラックメイトは誰もが予想できなかった前走の逃げ。スタートで大きく出遅れて二の足を使ったことが最後に響いた結果だろう。やはり強引なマクり競馬が合っている差し馬は、馬任せの折り合いに戻して修正したい。イセは前走の最速上がりでコース適性を示したが、使うごとの馬体減が止まらない現状。気配優先。ジョイフルソングは外コース向きの瞬発力。馬体回復で狙える力関係。ピエールフラミンゴは道営時代に時計勝負の裏付けがない。もとよりデビュー戦ブービー負けから一変して2戦目で勝ち上がった叩き良化型。アンクレットハートの前走は休み明けのために失速と割り切りたい。モエレウイナーは行きっぷりが悪すぎた前走から大幅な変わり身は望み薄。キヨノチャンプの見た目に大物感は感じられない。