５ー⑩、⑬、７ー
⑩、⑬、７、４、２、３、９、⑭ (18点)
ブイゾーンはスプリンターとして目覚めた。あれだけ置かれていたズブい馬が、前々走を境に抜群のスタートと行きっぷりの良さ。前々走は番手競馬で失速したが、ハナを切った前走は真骨頂とも思える楽勝で振り切っている。長いスランプから抜け出してピークに近いレースぶりはしばらく続きそう。ガールズチャットはＣ３相手ならば休み明けでも問題ない。追い込み馬の大駆けが目立った初日から馬場もイメージどおり。ツカサローズは一瞬の脚をどう生かすかがポイント。モマれない外枠がむしろ歓迎のマーノは高いスプリント適性。テンビートップはスタート難とズブさを抱えている現状で人気になると妙味なし。