４ー３
４ー⑫、⑪
前残り決着が浮かぶいつものメンバー。オペリスクライトは安定したスタートが強み。ここ２戦は番手で惜敗だけに枠順からも今度は強気の逃げ。フォーリーナの前走は圧巻の復活劇となった。休み明けの大幅な馬体減でリズムは狂っていたが、一変した最速上がりの瞬発力は凄みさえある豪快さ。素直に勢い重視。ジルハートマニーはマクり気味に動いて良績のない千六で結果を残せば確かな地力強化。前々で攻めれば手応え以上の渋太さがあるモスコーブラックの粘り腰。ジリで単までが遠いホクソウワンダー、キャストライトは混戦待ち。