3→L、I、9、4、2、7
3ーL、Iー
L、I、9、4、2、7、M、6、1 (15点)
リープトゥフェイムはまともに乗りこなせば前走ぐらい走って当然の実力馬。現級勝ちを含めてすでにB3通用がイメージできる実績を重ねている。千六(4011)は休み明けで慎重に乗りすぎた前々走を除けば、ほぼ完璧に近い距離実績。1分42秒台を連続マークのスピードなら勝ち方が焦点になる。早めの仕掛けからサバイバルに持ち込みたいマツノテイオーは内枠でレースがしづらくなった。マクり気味に動くのが好走パターンの差し馬で条件悪化は否めない。見た目以上に走るニイタカシマジロウだが、置かれる傾向が強まって以前の実績ほど怖さがなくなった。鋭さ一瞬のヘイアンコンドルはゆっくり下り坂。牝馬らしいモロさを露呈しているアドマイヤシック。脚質的に内コースで信頼度を失うリノヴァティオも狙いづらい。距離短縮のエイワレディング、休み明けで人気を落としたカツミノル、久しぶりに好枠を引いたキョウエイジェイドなど伏兵多数。