２→３、⑩、５、⑬、８、７
２ー３、⑩ー
３、⑩、５、⑬、８、７、６、９、４ (15点)
クラッチシューターは同日Ｃ１と０秒９差だった前走を強調する。リズムの悪いローテーションだが、秘めた能力はここが通過点レベル。ＪＲＡ時代のスタート難が解消すれば死角らしい死角はない。もうひと回りの馬体成長が理想。レベルエックスは道営の戦績が群を抜いている。勝ち馬はズラリと揃った重賞級。ワンダフルクエストは(５０１１)、モエレエキスパートはＪＲＡ札幌２歳Ｓ３着、モエレビクトリーはＪＲＡ京成杯３着。平和賞馬チョットゴメンナにデビュー２戦目で軽く先着の実績があれば、大物トレードの予感。まずは馬体注目。マルヨシロワインは仕上がり途上の馬体で３着が能力の高さだが、完全に引っ掛かって自滅したデビュー戦と同じ千四で悪夢がよみがえる。２戦連続で最速上がりのイーグルファンキーは前が止まらない馬場のままでは打つ手がない。器用なイセ、シンオンワード、フレンドゴールドの方が魅力。スタート五分に出ればハミングバード、フレンドアプローズも脅威。モエレリレハンメルは外コースに活路を見出したい。