7、8→7、8→
9、4、I、1、K、3、6、2 (16点)
ここはデビュー組の2頭の競馬になる。ロイヤルジュエリーの能試はとにかく破格。競り負かしたユメゴコチ、ケイアイカミノモトがデビュー戦の楽勝で不動の中心馬となる。ピンクムーンは大型の牝馬でひとまず馬体注目。仕上がっていれば逆転も当然。経験馬はあまりに低調でモマれ弱いマオスペシャルが内枠を引けば、ダイエット前提になるワンダフルダンサーの変わり身。コーネルタテヤマ、ミチノクイーン、ワイエスキャスターはひたすら混戦を待つ。