３、１→⑪、⑫、⑬、２、⑭ (30点)
３、⑪→⑫、⑬、２ (18点)
１ー３、⑪、⑫ー
３、⑪、⑫、⑬、２、⑭、⑩、５ (18点)
ギンザグリングラスは転入２戦目の惨敗が大出遅れ、３走前が距離不適の千六。この２戦を除けば負けて０秒６差の４、３、２着が短距離適性の高さだろう。スタートの不安定さは磨きのかかった瞬発力でカバー。前走の勝ち馬は今開催のＣ１で快勝している。トカチヒビキの千二挑戦は悪くないイメージ。切れる脚がないジリでどこか淡白。勝負が決まる千二で強気に乗って前残りを狙いたい。フクノブリングはここ２戦で最速上がりだが、以前と変わりない致命的になるスタート難がネック。行き切ってグローリーオウドウの残り目。サブノイナズマは内々の折り合いより、外をマクり気味に動くのが本来の好走パターン。好枠にプラスなし。見た目悪くなかったオールザコスモの復活は近い。