⑭→４、５、⑬、⑫、３、８
⑭、４ー５、⑬、⑫、３、８、１、⑩、６
ダーリングオーは１、２Ｒの結果待ちか。能試で先着したフルール、ピンクムーンが好走すれば、素直に数字を評価できる。ルーセントテイオーのデビュー戦は最速上がりだったが、積極策が裏目に出た前走はひとまず距離の壁と納得して改めて注目。ミレニアムサンダーは雰囲気のある好馬体が魅力。前走は大出遅れでレースが終わったが、五分に出れば変わる余地。ダイシンウイングは矯正が難しいスタート難。大ミスして一気に脚を使って最後失速という悪循環では狙いづらい。小柄なムーンスキャットが泥を被る最内枠を引いて試練。