3、L→2、7、K、5、8、J、I(42点)
3ーL、2、7ー
L、2、7、K、5、8、J、I (18点)
ゲットアライフは歯がゆい競馬が続く。千二でも千八でも4角では手応え十分。それでも切れぬ末脚は致命的なジリだが、(0306)の距離に最速の持ち時計となるメンバーで一気に色気づく。道悪も苦にしない。カクテルラウンジの前走はテン乗りらしく、完全に引っ掛かって折り合いを欠いたレース。それでも自己ベストタイの時計が遠征競馬によって地力強化してきた証。鞍上2度目で結果は出る。ケイアイスパイダーは中途半端な競馬で見せ場もなかった。控えて掛かり気味になるちぐばくな内容なら、エースに乗り替わりで一変か。ロイヤルメグリンはやはり千八となるとパワー不足。同型不在の走り慣れた千六で軌道修正する。ライトハートは以前のような爆発力に陰りがみえている。どう乗っても単までに壁を感じさせる一瞬だけの瞬発力。パワーが要求される馬場になれば、ますます条件が悪くなる。ルーセントタワー、ダイワエルパソは千二を使うまで狙えない。今開催、絶好調の鞍上に乗り替わったワイエスハッスルも侮れない。