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9、2、4、5、6 9、2→4、5、6、1、3 (30点) 9、4→5、6、1 (18点) 9、2−9、2、4、5− 4、5、6、1、3、10 (24点) コスモブリーズの前走はじっくり乗りすぎて脚を余した。JRA時代はすべて芝だったが、いよいよ水にも慣れて上昇気運。転入当初から2秒近くも時計を短縮すれば本物の勢いとして評価できるだろう。時計が出やすい馬場なら崩れることはない。前走は2角前でようやくハナ切れたヤマジュンプレオネが乗り替わりで同じように積極的に動くかどうか。控える形では怖さなし。頭の高い走法で追って淡白なラブリーランサム、ひと息入ったファイアリハーン、前走はラチ沿いピタりでまったくロスなかったボンジュールより、追い込み馬が突然前走でハナを切ったパートナーシップの勢い重視。マクりが不発に終われば策のないフルムーンブキは必要以上に控えすぎ。カミフブキ、エーシンベロシティはスランプ脱出のきっかけ作り。
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