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4、6、5 地元馬はモロさ同居。内コース攻略に課題を残す不器用なタイプが揃えば、ごく普通に遠征馬が上位有力になる。ブライアンズコンガは道営デビュー2、1着。千八にもメドを立てていた相手なりに走るタイプは久しぶりの右回りでさらなる刺激。前走で思わぬ惨敗となったエリモトップサンドは距離の壁ならヒロコルレオーネの出番。前回大井9着でも着差は0秒9。大井千六4着は1分43秒4の0秒4差。走るコースで改めて見直せる。タケノダンディはマクる乗り方が絶対条件。好位差しが固まらないトップオバマはハナ切って完全燃焼か。ペースが上がってついて行けなかったリワードシルアンは時計勝負に弱さ。
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