|
2−3、4、7、11、13、12 2、3→2、3、4、7、11、13→ 2、3、4、7、11、13、12 (50点) 2−3、4、7− 3、4、7、11、13、12、10 (15点) 前2走はまったく同じ5ハロン61秒8のラップで3、2着のスクロヴェーニが逃げ切り濃厚だ。明らかに前開催より逃げ馬有利の馬場で条件好転。ズバ抜けたテンの速さから自分の形が崩れることがないだけに絶大なる信頼を置ける。セイインディアは見違えるほど成長した。完璧な好位差しから2戦連続の2着。超ハイペースの流れだった前走で掛かる仕草ならスピードそのものが違っているということ。4角でマクり気味に動いてスクロを捕らえたい。常に手ごたえ以上にしぶといマイネスターライトは前走で時計決着にメド。モロさ同居のロケットマティは外々を意識した乗り方で変身可能。ラチ沿いの折り合いでティーケーアジュデが再び大駆けか。距離に確たる裏付けのないマックスビートはここで真価を問う。前走は故障のような失速となったエトワールステージは距離長い。必要以上に置かれるクリスチャンパールは嫌な癖をつけられれば勝ち負けに大きな壁がある。
|
|
|