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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

9R馬複3−10、5、7、8、9、4

10−5、7、8、9

マルチ2軸3連単3、10→5、7、8、9、4 (30点)

3、5→7、8、9 (18点)

フォーメーション3連複10、5−10、5、3、7−

3、7、8、9、4 (19点)

徹底した交流照準のコスモハレルヤは理想的な条件の大井外千八で初勝利が近づいた。デビュー当初は芝の短距離でまったく走らなかったが、5走前のダート千八が転機になって路線変更。とりわけパワー重視の地方ダートで好走が目立ってきた。鞍上からもここは力が入る。マキシムトパーズはJRA馬場でスピード負けの連続。船橋2着で地方ダート適性の高さを示したスタミナ型は鞍上配置から勝負がかり。クリスムソンローズは交流経験で前走以上の期待。マイラーのサウンドボーイペタジーニは距離克服が最大の焦点。オウサムフレンチは時計のかかる道悪が理想。