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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

10R馬複3−4、5、8、12、2

4−5、8、12、2

フォーメーション3連単3、4、5→3、4、5、8、12→

3、4、5、8、12、2 (48点)

フォーメーション3連複3−4、5、8−

4、5、8、12、2、10 (12点)

スプリンターのボクは距離短縮で輝きを取り戻す。道営時代は王冠賞勝ちなど中距離に良績集中だったが、大井転入後は千六〜二千でも入着ラインで一進一退。6走前の距離に活路を求めた一戦で距離適性がはっきりした。これで連続1分13秒台。重賞級のヤサカファインに同タイム2着、前々走でも再び接戦なら強さは本物。千二では別馬のように瞬発力に切れが出る。JRAデビュー勝ちの期待馬コアレスピューマが南関東でもうひと花を確約。徹底したスプリント路線で常に完全燃焼。前走で意外な相手にとりこぼしたが、今開催の馬場を考慮すれば魅力的な先行力。衰えのないローレルウェルシュ、スランプ気味のアトラスシーザーはハナを切って完全燃焼で生き残りを賭けたスタート勝負。ムラマサノメイトーは兄ヨートー同様に意外性あるムラ馬。初勝利が10番人気、2勝目が4番人気で血統的に走る下地があるだけに無視はできない。大井では乗り込んでも結果の出ない鞍上配置でタケノトレジャーに怖さなし。前走は内コースを直線だけの競馬で末脚目立ったエーピーゴンタが穴候補。