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8−3、9 8−3、9、10、5 ブリンカー効果で切れぬが長くいい脚を使えたクーランガッタは見た目以上に走る実戦タイプ。3走前は千二で最速上がりなら牝馬限定戦になって色気が出る。前の馬にぶつかるぐらいの手ごたえで行きっぷり良化のビリーヴユアウィンは五分に出るかどうか。アエノミシェルは少し内にモタれ気味の前走でさらに課題を増やして試練が続く。前走は残り100でピタっと止まったカンタベリーシルは明らかなスタミナ不足。他馬が控えたためハナを切れたクランプレゼントは、どちらかといえば控える競馬の方がしっくりくる。乗り替わりのサフラン、距離短縮のマイデザーハートは条件好転で化学反応を期待。
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