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11、12、8、1 11、12、8→11、12、8、1、2→ 11、12、8、1、2、9 (48点) 12−11、8、1− 11、8、1、2、9、3、10、4 (18点) ナギサノヨウニが魅力の鞍上で前走以上のパフォーマンスが期待できる。前走は4角で勝てる手ごたえ。一旦2番手に上がって追い負けなら、乗り替わりでさらなる上を目指せるだろう。厳しいローテーションで馬体増が好調の証。2度目の騎乗で早くも手の内に入れたライラハリケーンは絶好枠を引いて迷いがなくなった。前任騎手の暴走と意味のない消極策で出世が遅れただけ。ごく普通の流れでハナを切れば少なくてもC2で上位は確約できる能力を秘めている。モエレアウトランの前走は一旦抜け出した際にソラを使ったような失速ぶり。スロー、ハイペースどちらも良績を残している自在型は仕掛けのタイミングがすべて。不発が続いているポエラヴァは一時のピークが過ぎた牝馬。切れ味に磨きがかからない現状のチャームピースは入着ラインで一進一退。外コース替わりでコシジカンセイ、テンノダイスターは復活の足掛かり。
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