４、11、5→４、11、5、２、３→

４、11、5、２、３、７　(48点)

大きな出遅れから４角できっちり射程圏に入れたが、相手が強すぎたシャイニークロスは負けて強し。キャリア２戦目で大人びた好位差し。時計的にごく普通の勝ち時計レベルなら、同じ距離で勝ち負けが当然。バンブーオペレッタはひとまずクラスの壁となった前走が論外。スタート下手は納得してマクりの大業に期待する。ビリーヴユアウィンはスタート良化が結果と直結してきた。大外枠でも強引にハナを切れば勝機が浮かぶ。クーランガッタ、マイデザーハートはいい脚が一瞬だけ。メジャーメンバーは気性的に距離短縮で変わる余地。