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14→3、11、10、7、4 3、11、10、7、4→14 14、3→11、10、7、4 (24点) 14、11→10、7、4 (18点) 14、10→7 (6点) 14−3、11− 3、11、10、7、4、5、6 (11点) エアベルヴューはハイペースとなった前走で控える競馬にメドを立てたことに驚き。単調な逃げ馬としてのイメージは強かったが、軽くC級卒業レベルの数字で駆ければ本物の強さということは言うまでもない。直線で内外離れた追い比べにならなければ差し切っていた瞬発力。クインビスティーがハナにこだわってチャレンジパワーも前々ならスタート直後はかなりラップが速くなる。大外枠でも前走と同じ位置取りか。逃げ馬の直後のラチ沿いで折り合えれば再現濃厚。前々が厳しい流れになってキョウエイジェイドは再び試練。もうワンパンチほしいスカイリバー、ユメデモイイカラは1分42秒前半に限界がみえてきた。デアモントは軽くC2卒業可能な能力が備わっているが、鞍上に恵まれない不運。前走は完全に掛かって自滅。これまで仕掛けの遅すぎで入着ラインも遠ざかっているコンビに戻っては大きな変わり身が見込めない。本来どんな流れでも早仕掛けで完全燃焼のタイプ。
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